※実際に確認できてない、もしくは写真が撮れていない場所
◆一誠堂書店
昭和6(1931)年
東京都千代田区神田神保町1-7
都市建築研究所
◆大久保書店
東京都千代田区神田神保町1-7
◆三鈴堂眼鏡店・神保町案内所
東京都千代田区神田神保町1-7-1
◆みその
東京都千代田区神田神保町2
◆岩波神保町ビル※解体
東京都千代田区神田神保町2-1
1991年頃解体
◆東洋キネマ昭和3(1928)年
東京都千代田区神田神保町2-10
◆志のぶ・萬屋履物店※解体
東京都千代田区神田神保町2-19
銅板壁・解体された模様
◆中質店
昭和6(1931)年
東京都千代田区神田神保町2-3
◆矢口書店・古賀書店
昭和3(1928)年
東京都千代田区神田神保町2-5
木造3階
◆カバン大進(神保町ビル)※解体
東京都千代田区神田神保町3-3
2006年頃解体
◆春原歯科医院
大正15(1926)年
東京都千代田区神田神保町3-9
◆いせ源
昭和7(1932)年
東京都千代田区神田須田町1
都選定歴史建造物
◆おでん三金
東京都千代田区神田須田町1
◆びいんず
東京都千代田区神田須田町1
◆フタバ洋品店
昭和3(1928)年
東京都千代田区神田須田町1
◆紀元書房ほか
東京都千代田区神田須田町1
◆旧須田町医院
東京都千代田区神田須田町1
◆旧村木商店
東京都千代田区神田須田町1
◆地下鉄神田駅構内
東京都千代田区神田須田町1
◆竹むら
昭和5(1930)年
東京都千代田区神田須田町1
◆万世橋高架橋(交通博物館跡・万世橋駅)
明治45(1912)年
東京都千代田区神田須田町1
煉瓦造
◆神田まつや
大正14(1925)年
東京都千代田区神田須田町1-13
都選定歴史建造物
◆東京ファスナー神田営業所※解体
東京都千代田区神田須田町1-22
2003年頃解体
◆きくかわ
東京都千代田区神田須田町1-24-2
◆旧鉄道博物館(交通博物館入口)
昭和11(1936)年
東京都千代田区神田須田町1-25
鉄道省東京改良事務所
RC3階
◆旧万世橋駅※解体
明治45(1912)年
東京都千代田区神田須田町1-25
辰野金吾(初代)
煉瓦造り(初代)
かつての中央線の始発駅。初代駅舎は東京駅と似ていたが震災で消失、二代目駅舎は近代的だが簡素な造りだったが、交通博物館移転で一部縮小され、戦時中に解体された。ホームや駅の内部構造は残っており、ホームは電車内や総武線側から見ることが出来る
◆ラジオガァデン
東京都千代田区神田須田町1-25
老舗の電気部品店
◆鷹岡東京支店
昭和10(1935)年
東京都千代田区神田須田町1-3
谷口忠
RC5階
◆岡谷商事株式会社
東京都千代田区神田須田町1-30
◆山本歯科医院
東京都千代田区神田須田町1-3-3
◆かわむら
東京都千代田区神田須田町1-34
◆久保田織物
東京都千代田区神田須田町1-6
マンサード
◆都ビル
昭和4(1929)年
東京都千代田区神田須田町1-8
千葉利智
◆T邸
大正12(1923)年
東京都千代田区神田須田町2
◆岡昌裏地ボタン店
東京都千代田区神田須田町2
銅板建築
◆海老原商店昭和3(1928)年
東京都千代田区神田須田町2
この並びにある他3軒は銅板建築で、4軒ならんで昔のまま残っている
◆柳原通り架道橋
東京都千代田区神田須田町2
◆JR神田変電所※解体
昭和7(1932)年
東京都千代田区神田須田町2-2
鉄道省
平成13~15年に解体
◆万世橋
昭和5(1930)年
東京都千代田区神田須田町2-23
大林組/石造り・RCアーチ橋
南側より北側が広い橋詰広場や、欄干袂の機械室と船着場は、下を走る地下鉄建設時の経緯に依る
◆昌平橋仮駅跡
明治41(1908)年
東京都千代田区神田淡路町2
御茶ノ水と万世橋の間の神田川沿いの部分
◆神田川橋梁
昭和7(1932)年
東京都千代田区神田淡路町2
中央総武各駅停車線。斜めに架橋されて、構造も特徴的。松住町架道橋と続く
◆昌平橋
大正12(1923)年
昭和 3(1928)年
東京都千代田区神田淡路町2~外神田2
◆旧丸菱ビル(第一KSビル)
大正14(1925)年
東京都千代田区神田淡路町2-3
◆同和病院(旧東京医師会館)※解体
昭和4(1929)年
東京都千代田区神田淡路町2-8
1998年に解体
◆藪蕎麦
東京都千代田区神田鍛冶町
都選定歴史建造物
◆JR神田駅
大正8(1919)年
東京都千代田区神田鍛冶町2
◆ニュー神田ビル
昭和32(1957)年
東京都千代田区神田鍛冶町3-3
7階
◆アルス美容院・松よし
東京都千代田区神田鍛冶町3-7