◆甲社宅・志村喬記念館(旧生野銀山職員宿舎)
明治 9(1876)年頃
兵庫県朝来市生野町口銀谷687-1
※2018.09.23撮影
明治元年(1868年)、生野鉱山が我が国初の官営鉱山となり、政府はフランス人鉱山技師を招聘するなど近代化を進め、町内には外国人たちが暮らす洋館のほかに、日本人用の官舎も造られました。明治29年(1896年)には当時所管であった宮内省から三菱合資会社に払い下げられ、以来三菱の鉱山として栄えてきました。朝来市旧生野鉱山職員宿舎には4棟の建屋、甲7.8.9.19号棟があります。甲7号、8号、9号の3棟は官営鉱山であった頃の明治9年(1876年)に官舎として、19号棟は明治29年に三菱の社宅として建てられた、生野に現存する職員住宅のなかでも最も古く日本近代の生活様式を残す貴重な遺構です。
ー生野NAVIより転載ー
2018年9月28日金曜日
2013年11月8日金曜日
2013年9月11日水曜日
高山市図書館「煥章館」-岐阜県高山市(2012.03.10)
■高山市図書館「煥章館」
明治 9(1876)年
平成16(2004)年
岐阜県高山市馬場町2-115
※2012.03.10撮影
高山市図書館「煥章館(かんしょうかん)」は、平成16(2004)年に完成した鉄筋コンクリート造り 2階建ての建物。外観はフランス風木造建築となっている。この建物は、榑葺き(くれぶき、木を裂いた板(榑板)を重ねて屋根を葺く伝統的工法)に似せた屋根瓦と木の圧縮集成材によるバルコニーなどが特徴。明治6(1873)年に飛騨国最初の近代学校として煥章学校(高山煥章小学校)が勝久寺を仮校舎として創立され、明治9(1876)年に現在地にフランス風の校舎が建築(施工:高山の大工 瀧井与六)。この高山市図書館「煥章館」は、明治時代初期に建築された洋風木造建築である高山煥章小学校の往時の姿を再現したもの。復元に際しては、残されていた白黒写真を参考に建てられ、写真が白黒であるため外観色が不明なため旧 奈良女子高等師範学校 本館(現在の奈良女子大学 旧本館、国の重要文化財)の外観を参考にし、壁を白色、柱と窓枠を薄緑色とした。
明治 9(1876)年
平成16(2004)年
岐阜県高山市馬場町2-115
※2012.03.10撮影
高山市図書館「煥章館(かんしょうかん)」は、平成16(2004)年に完成した鉄筋コンクリート造り 2階建ての建物。外観はフランス風木造建築となっている。この建物は、榑葺き(くれぶき、木を裂いた板(榑板)を重ねて屋根を葺く伝統的工法)に似せた屋根瓦と木の圧縮集成材によるバルコニーなどが特徴。明治6(1873)年に飛騨国最初の近代学校として煥章学校(高山煥章小学校)が勝久寺を仮校舎として創立され、明治9(1876)年に現在地にフランス風の校舎が建築(施工:高山の大工 瀧井与六)。この高山市図書館「煥章館」は、明治時代初期に建築された洋風木造建築である高山煥章小学校の往時の姿を再現したもの。復元に際しては、残されていた白黒写真を参考に建てられ、写真が白黒であるため外観色が不明なため旧 奈良女子高等師範学校 本館(現在の奈良女子大学 旧本館、国の重要文化財)の外観を参考にし、壁を白色、柱と窓枠を薄緑色とした。
2011年9月7日水曜日
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