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2016年5月3日火曜日

【明治村 21】札幌電話交換局-北海道札幌市(2016.04.30) △外観のみ(近景)

■札幌電話交換局
明治31(1898)年
旧所在地 札幌市大通
博物館明治村2丁目21番地
※2016.04.30撮影




















★以下は、画像整理用覚書


1844年アメリカ人モールスが電信機を発明、ついで1876年(明治9年)には同じくアメリカ人のベルが有線電話の実用化に成功した。このように通信手段が飛躍的な進歩をとげている時期に日本は開国する。
維新後直ちに電信による全国通信網整備の計画が実施されたが、ベルが電話を発明すると、早くも翌明治10年(1877)日本にも紹介され、同23年には東京と横浜で電話交換業務を開始、以後徐々に全国に普及していった。この札幌電話交換局は明治31年(1898)暮に竣工、同33(1900)年から交換業務を開始している。
外廻りの壁を厚い石で築き、内部の床、間仕切り壁、小屋組を木造で組み上げ、屋根には桟瓦を葺いている。一階の窓は葉飾(かざり)を刻んだ要石(かなめいし)を持つアーチ窓、二階は(まぐさ)式の窓で小庇がつけられている。二階窓下の胴蛇腹には大きな円形の花紋が連続して刻まれ、全体の雰囲気を和らげる効果をあげている。壁面を胴蛇腹で分け、上下階の窓のデザインをかえる手法は、西欧でよく用いられたもので、ここでも単調になりがちな外観を印象深いものにしている。

胴蛇腹花紋
この建物は、明治43年(1910)に同形式による大増築がなされており、このため明治43年の創建と思われてきたが、解体の際に増築側の間仕切り壁に当初の石造外壁が塗り込められていることが発見され、明治31年竣工の記念的建造物であることが判明した。

2012年2月27日月曜日

明洞聖堂(ミョンドンソンダン・명동성당)-韓国ソウル特別市(2009.09.05)

■明洞聖堂(ミョンドンソンダン・명동성당)
明治31(1898)年
韓国ソウル特別市中区(チュング)明洞2街(ミョンドンイガ)1-8
서울시 중구 명동2가 1-8
設計:Eugene Jean Coste(France)
02-774-3890
開館時間 6:30~18:00(早朝礼拝があるので8:00以降の観覧が望ましい)
休 館 日 月曜、コンサート、結婚式などが行われる時
http://www.mdsd.or.kr/
※2009.09.05撮影








独立門(トンリンムン)西大門独立公園-韓国ソウル特別市(2009.09.04)

■独立門(トンリンムン)西大門独立公園
明治31(1898)年
韓国ソウル特別市西大門区(ソデムンク)峴底洞(ヒョンジョドン)101
서울시 서대문구 현저동 101
02-364-4686
※車内から撮影あせあせ
※2009.09.04撮影
















徐載弼(ソ・チェピル)博士の独立協会の主導の下で立てられた。独立への熱望で清王朝(中国の最後の王朝)の使臣を迎えた迎恩門を壊し、そこにフランス・パリの凱旋門を模して立てたもの。1979年城山大路造成により、本来の位置から北西側に70m移転。

2012年1月5日木曜日

JR京終(きょうばて)駅-奈良県奈良市(2008.07.20)

■JR京終(きょうばて)駅
明治31(1898)年 奈良鉄道が、大阪鉄道と接続する現在の桜井線桜井駅以北を建設した際、終着駅として開業。
明治32(1899)年 奈良鉄道が当駅から奈良駅まで延伸、途中駅となる。
明治38(1905)年 関西鉄道が奈良鉄道を合併。同社の駅となる。
明治40(1907)年 国有化され、国鉄の駅となる。
明治42(1909)年 線路名称制定。桜井線の所属となる。
大正 7(1918)年 奈良安全索道ができる。
昭和26(1951)年 奈良安全索道がなくなり、トラック輸送に替わる。
昭和59(1984)年 桜井線CTC化に伴い駅員無配置化。
昭和62(1987)年 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
奈良県奈良市南京終町211
※2008.07.20撮影

JR奈良駅で「桜井線」に乗り換えて行きますが、
2008年当時は京終駅にはICOCAが使える
自動改札がなく、後でちょっと大変な事になりました(^^;)



















■京終駅付近の赤レンガ倉庫
















■瓦堂町‎・木辻町界隈

2011年11月16日水曜日

陸上自衛隊第2混成団本部(旧陸軍第11師団司令部)-香川県善通寺市(2009.11.21)

■陸上自衛隊第2混成団本部(旧陸軍第11師団司令部)
明治31(1898)年
香川県善通寺市生野町2119-1
0877-62-2311
小野長吉/木下幾治郎(大工棟梁)
※2009.11.21撮影

木造平屋建て寄棟屋根桟瓦葺き、ルネッサンス風和洋折衷/1,371㎡、正面の車寄せは大正11(1922)年、皇太子(昭和天皇)の来臨を機につけ加えたもの。2階には明治31(1898)年から34(1901)年までの2年8ヶ月、初代師団長であった乃木将軍の部屋があり「乃木記念室」となっていて申し込めば見学できる。








陸上自衛隊本部乃木講堂(旧陸軍第11師団乃木講堂)-香川県善通寺市(2009.11.21)

■陸上自衛隊本部乃木講堂(旧陸軍第11師団乃木講堂)
明治31(1898)年
香川県善通寺市生野町2119-2
※2009.11.21撮影

陸上自衛隊第2混成団本部の横にある

















【2009年11月当時の日記より転記】

善通寺には旧陸軍第11師団が基盤の自衛隊の駐屯地があるので、その関連施設としての近代建築が沢山残っている。晩秋の日は短い・・・郷愁にばかり耽ってはいられず、「琴平」をお昼前に出て「善通寺市」へ移動。今話題の「事業仕分け」にて四国から帰宅した翌日に槍玉にあがっていた『自衛隊の広報・募集事業(防衛省)』の恩恵ギリギリ・セーフ(・・・ってまぁ、予算削減・入場料の徴収を含め民間委託なんて評決が出たからってすぐに施行ってわけでもないんだろうけどね)一応、今回の「乃木記念館」の閲覧は無料でした




2011年10月6日木曜日

南海電気鉄道南海本線「深日駅」

■南海電気鉄道南海本線「深日駅」駅舎※廃駅
明治31(1898)年
大阪府泉南郡岬町

※2009.11.03撮影

2011年9月28日水曜日

住吉神社能舞台-大阪府豊中市(2008.10.19)

■住吉神社能舞台
明治31(1898)年
大阪府豊中市服部南町2-3-31
国登録有形文化財
木造平屋建,銅板葺,建築面積66㎡
公 開 日 10/17(金)~10/31(金) ※2008年
公開時間 10:00~16:00
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/jinken_gakushu/bunkazai/touroku_bunkazai/touroku01.html
※2008.10.19撮影

2011年9月26日月曜日

保津川観光ホテル「楽々荘」洋館(旧田中源太郎邸)-京都府亀岡市(2011.09.25)

■保津川観光ホテル「楽々荘」洋館(旧田中源太郎邸)
明治31(1898)年頃
昭和23(1948)年 料理旅館「楽々荘」開業
京都府亀岡市北町44
清水組/煉瓦造一部木造2階建
国登録有形文化財
http://rakurakuso.com/
※2011.09.25撮影