2016年5月12日木曜日

高野口小学校(旧高野口尋常高等小学校校舎)②-和歌山県橋本市(2016.05.07)

■高野口小学校(旧高野口尋常高等小学校校舎)
明治 8(1875)年 村学として開設
明治44(1911)年 高野口尋常高等小学校と改称
昭和12(1937)年 校地を移して新しく建設されたのが現木造校舎
和歌山県橋本市高野口町名倉字西大木芝226番
木造、建築面積3,543.72㎡、寄棟造、桟瓦葺、1棟
※2016.05.07撮影

旧高野口尋常高等小学校校舎は、紀の川北側の平野部に建つ。現在の校舎は、昭和12年に建設された。平成23年に耐震補強を含む改修工事が完了し、現役の小学校として使用されている。校舎は、敷地東の南北棟を正面とし、背後に4棟の東西棟を櫛形に配置しており、その規模は3,500平方メートルを超える。鉄筋コンクリート造の布基礎や、15センチメートル角のヒノキの柱を用い、要所を火打、筋交い、方杖で固めるなど堅牢な構造である。旧高野口尋常高等小学校校舎は、複数の長大な平屋建校舎を櫛形に配置した大規模な木造校舎である。その構造は堅牢であり、大正12年の関東大震災や昭和9年の第一室戸台風などの災害を経て発展、改良された戦前期の木造校舎建築の到達点というべき特徴を良く示しており、歴史的価値が高い。


















高野口小学校(旧高野口尋常高等小学校校舎)③-和歌山県橋本市(2016.05.07)

■高野口小学校(旧高野口尋常高等小学校校舎)
明治 8(1875)年 村学として開設
明治44(1911)年 高野口尋常高等小学校と改称
昭和12(1937)年 校地を移して新しく建設されたのが現木造校舎
和歌山県橋本市高野口町名倉字西大木芝226番
木造、建築面積3,543.72㎡、寄棟造、桟瓦葺、1棟
※2016.05.07撮影

旧高野口尋常高等小学校校舎は、紀の川北側の平野部に建つ。現在の校舎は、昭和12年に建設された。平成23年に耐震補強を含む改修工事が完了し、現役の小学校として使用されている。校舎は、敷地東の南北棟を正面とし、背後に4棟の東西棟を櫛形に配置しており、その規模は3,500平方メートルを超える。鉄筋コンクリート造の布基礎や、15センチメートル角のヒノキの柱を用い、要所を火打、筋交い、方杖で固めるなど堅牢な構造である。旧高野口尋常高等小学校校舎は、複数の長大な平屋建校舎を櫛形に配置した大規模な木造校舎である。その構造は堅牢であり、大正12年の関東大震災や昭和9年の第一室戸台風などの災害を経て発展、改良された戦前期の木造校舎建築の到達点というべき特徴を良く示しており、歴史的価値が高い。


















JR西日本和歌山線「高野口駅」-和歌山県橋本市(2016.05.07)

■JR西日本和歌山線「高野口駅」
明治34(1901)年 紀和鉄道の橋本駅~妙寺駅間に名倉駅として新設開業
明治36(1903)年 高野口駅に改称
和歌山県橋本市高野口町名倉826
※2016.05.07撮影














真田祭りのイベントの一環として頂きました(^-^)
パフは橋本市名産のパイル、伊都高校の生徒さんの
ボランティアによるピンバッチ制作

葛城館と反対側にお風呂屋さんの煙突を見つける
次に来た時はゆっくり入って帰ろう、、、



前田家住宅①-和歌山県橋本市(2016.05.07)

■前田家住宅
和歌山県橋本市高野口町名倉392-1
※2016.05.07撮影

自由民主党参議院議員、参議院副議長を務めた、前田佳都男(息子は法務大臣を務めた前田勲男)の実家

▶主屋
江戸/1751-1829
木造平屋建、瓦葺、建築面積152㎡、1棟
通りに北面して建つ。桁行6間梁間4間,切妻造,桟瓦葺のつし2階建町家で,軒下まで塗込めて重厚な外観をつくり,正側面3面に半間,背面に1間の下屋庇を廻す。内部は西側を中土間,東側床上部は四間取りとし,土間上部背面側に煙出しを揚げる。

▶中書院
明治/1868-1911
木造平屋建、瓦葺、建築面積53㎡、1棟
主屋の東南方に位置し,東西棟で建つ。桁行3間半梁間2間,入母屋造,桟瓦葺の平屋建で,四面に半間の下屋庇を廻す。内部は8畳と床付き6畳の2室構成になり,南面下屋は押入と床,他3面は板縁とし,主屋と渡廊下で繋がる。良材を用いた上質な離れ座敷。

▶新書院
大正/1916/1955曳家
木造平屋建、瓦葺、建築面積83㎡、1棟
中書院の南に位置する。東を入母屋造,西を切妻造とした東西棟,桟瓦葺,平屋建の客用座敷で,内部は西から6畳の式台玄関,10畳,床・棚・付書院を備えた12畳半座敷を並べ,東南2面の下屋に半間の板縁を廻す。式台・床等,格の高さを示すつくりに特徴。

▶土蔵
江戸/1830-1867
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積79㎡、1棟
敷地南端に北面し,東西棟で建つ。桁行7間梁間3間,切妻造,本瓦葺の2階建土蔵で,北面に半間の土庇を差し掛け,2戸口を設ける。内部は2室とし,東3間分が什器蔵,西4間分の1階が米蔵,2階が衣裳蔵で,現在は一部をギャラリーとして活用している。