※実際に確認できてない、もしくは写真が撮れていない場所
■因美線「美作河井駅」
昭和 6(1931)年
岡山県津山市加茂町山下51
■因美線「知和駅」
昭和 6(1931)年
岡山県津山市加茂町小渕918-4
■因美線「美作滝尾駅」
昭和 3(1928)年
岡山県津山市堀坂263
木造平屋
映画「男はつらいよ」最終作(第48作)のオープニングロケ地
■岡山県立津山高等学校同窓会館(旧津山高等女学校記念館)
昭和 8(1933)年
岡山県津山市大手町
木造2階
■JR津山駅・津山機関車庫
岡山県津山市大谷178
木造モルタル瓦葺平家建
http://www2.ocn.ne.jp/~tablet/roundhouse/index.html
■河野美術館(旧河野医院)
大正期
岡山県津山市勝間田町16
0868-23-4281
木造
http://www.e-tsuyama.com/kankou/check/jyoto/kouno.html
■福寿湯
河野医院の並びに建っている
■苅田酒造㈱
宝暦 2(1752)年
岡山県津山市勝間田町17
0868-22-2018
■苅田酒造東路地
■だんじり展示館
■作州城東屋敷
岡山県津山市中之町19
0868-24-6059
■津山洋学資料館(旧妹尾銀行)
大正 9(1920)年
岡山県津山市西新町5
0868-23-3324
煉瓦平屋建
和風と洋風をミックスした様な建物。もとは妹尾銀行として建てられ、現在は近代洋学者たちの資料を展示。
■「大溝」遺構
武家屋敷と町人屋敷を区切るために、橋本町から川崎まで9町(981m)幅3~6尺(90~180cm)にわたって溝が切られていた。西新町には当時の幅(1.3m)で約100mが残る。
■舟宿「若狭屋」
2階には、当時の間取りがそのまま残る(非公開)
■薬屋の漆喰看板
箕作旧宅の前に漆喰で造られた壁看板が残る。本家薄荷(はっか)、龍教湯(りゅうきょうとう)。ひぜんぬり薬という薬の名前がはっきりわかる。当時の家の造りからして高い部分(2階部分)に看板があるので、明治期に作られたものと推察できる。
■箕作阮甫旧宅
岡山県津山市西新町6
0868-31-1346
■城東むかし町家(旧梶村家住宅)
岡山県津山市東新町40
0868-22-5791
江戸後期から昭和初期にかけての城東地区を代表する屋敷として大切に保存されている。間口31.5m奥行34mで、江戸後期に建てられた主屋から昭和初期の西蔵まで、時代の生活様式に対応して改良され、各時代を生き抜いてきた姿をそのまま残している。
■本家忠兵衛鎌製造元
岡山県津山市東新町70
0868-22-7403