2011年10月14日金曜日

四天王寺-大阪府大阪市天王寺区(2009.04.26)

■四天王寺
推古元(593)年
大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
山  号 荒陵山(こうりょうざん)
宗  派 和宗
寺  格 総本山
本  尊 救世観世音菩薩
創 建 年 推古天皇元年(593年)※『日本書紀』による
開  基 聖徳太子
別  称 金光明四天王大護国寺
札 所 等 聖徳太子霊跡1番、新西国三十三箇所1番、近畿三十六不動尊1番、法然上人二十五霊跡6番、西国薬師四十九霊場16番、摂津国八十八箇所25番、神仏霊場巡拝の道第43番、西国三十三所番外、四国八十八ヶ所霊場番外ほか
文 化 財 紙本著色扇面法華経冊子5帖(国宝)ほか、六時堂(重要文化財)、絹本著色両界曼荼羅図(重要文化財)ほか、八角亭(登録有形文化財)
http://www.shitennoji.or.jp/
※2009.04.26撮影
※2011.05.01撮影

四天王寺(してんのうじ)は、大阪市天王寺区にある寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。山号は荒陵山(あらはかさん)、本尊は救世観音菩薩(くせかんのんぼさつ)。「金光明四天王大護国寺」(こんこうみょうしてんのうだいごこくのてら)ともいう。『日本書紀』によれば推古天皇元(593)年に造立が開始されたという。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称。聖徳太子の慈悲心を受け継ぐ名僧らが拠り所としていたこともあり、また元から特に宗派にはこだわらない別格とされていた。第二次世界大戦頃までは長く天台宗に属していた時期もあったが、日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、「日本仏教の最初の寺」として、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、昭和21(1946)年に和宗総本山として独立。現存世界最古の企業である金剛組が建立したとあって世界的にも有名。