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2016年7月21日木曜日

【食べログ】湯治の宿「大黒屋」-大分県別府市(2016.07.11)

■湯治の宿「大黒屋」
大分県別府市鉄輪上3組
0977-66-2301
http://www.daikokuyaryokan-beppu.com/
※2016.07.11撮影

今回の旅の一つ目の目的「地獄蒸し料理体験」。お買い物は「マルショク」で、、、




部屋の鍵は錠前だすぅ(笑)ぶら下がってる袋に入ってます





最初は食材を全部一つのカゴに入れたら女将さんが
「じゃがいもは15分くらいかかるから、他とは分けた方が
いいわよ」と籠を分けて下さった。



大分に来たらやっぱりカボスだよね(笑)
でも、女将さんが用意して下さった手作りのピリ辛味噌の
調味料(和唐辛子、味噌、ごま油、大蒜)がクセになるほど
美味しかったです。レシピ聴いておけば良かった、、、



【食べログ】湯治の宿「大黒屋」-大分県別府市(2016.07.12)

■湯治の宿「大黒屋」
大分県別府市鉄輪上3組
0977-66-2301
http://www.daikokuyaryokan-beppu.com/
※2016.07.12撮影




昨日の残り物の食材を使って朝から「地獄蒸し」
おみそ汁と蒸し卵はお宿からのサービスです




リピートする際には覚えておこう
卵をワンパック買って前日から「地獄釜」にかけておくと
自家製の良いお土産になるそうだ(^-^)






ひょうたん温泉-大分県別府市(2016.07.12)

■ひょうたん温泉
大正11(1922)年 創業  
大分県別府市鉄輪159-2
0977-66-0527
http://www.hyotan-onsen.com/
※2016.07.12撮影

現在はこちらで言う所謂、スーパー温泉の様な業態だけどその歴史は古く、創業は大正11(1922)年。以下はWikipediaより抜粋。

「創業者の河野順作は、妻マツがリウマチを罹患したことから、かつて自身の関節炎の治療のために湯治に訪れたことがあった鉄輪温泉に転居。1922年(大正11年)に高温の源泉を掘り当てて、現在のひょうたん温泉に当たる温泉を開いた。この温泉には、ひょうたん型の浴場、滝湯、砂湯、蒸し湯等の施設が設けられ「養老園」と名付けられた。

1927年(昭和2年)には、木造7階建て、高さ18mの展望台「瓢箪閣」を建設。この展望台は、本土空襲が激しさを増した第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)5月に、敵の攻撃目標になる恐れがあるとの理由で軍の命令により取り壊され、現存していない。温泉の名称や、浴場、展望台の形状に用いられたひょうたんは、順作が好きだった豊臣秀吉の旗印である千成瓢箪に由来する。

ひょうたん温泉は現在も営業しており、『ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポン』で3つ星を獲得している[2]。また、女湯には創業当初に設けられたひょうたん形の岩風呂が残っている[1]。別府八湯温泉道の温泉殿堂が設けられており、別府市内の88ヶ所の温泉を制覇した湯名人の肖像写真が永年展示される。

なお、順作は、1932年(昭和7年)1月に、鉄輪温泉内で地獄を掘り当て、金龍園(現在の金竜地獄)を開園している。」

















【食べログ】雪花の郷(シェーホァノサト)べっぷ海鮮市場店-大分県別府市(2016.07.12)

■雪花の郷(シェーホァノサト)べっぷ海鮮市場店
大分県別府市鶴見127-1 海の駅 べっぷ海鮮市場内
0977-27-7366
営業時間 10:00~19:00
定 休 日 不定休
http://www.e-chanoma.net/
※2016.07.12撮影









ここまで食べても氷が溶けない、不思議だ(@o@)























野菜の眼鏡ケース。我々もお土産に買いました。