明治 5(1872)年
群馬県富岡市富岡1-1
E.A.バスチャン(Edmond Alfred Bastien)/大蔵省直営
木骨煉瓦造平屋建て、桟瓦葺、建築面積 1,726.92m²
国重要文化財
※2013.07.06撮影
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| 右：東繭倉庫、左：操糸所 |
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| 右：東繭倉庫、左：操糸所 |
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| 内部：140.4mありながら柱一本ない見事なトラス構造 |
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| 灯りの無い時代なので採光の為、窓は大きくとられてる |
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| ガラスも表面が波々な当時のもの |
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| う～む、何回見上げても見事である |
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| 操糸器は創業当時は仏製、民間に払い下られてからは 日産自動車が開発したもの |
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| 煮沸した繭をこれで運ぶ |
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| 萌えぇ～（笑） |
